日中が、31日に東シナ海情勢をめぐり局長級協議開催
7月 30, 2020 16:07 Asia/Tokyo
-
日中が東シナ海情勢をめぐり局長級協議開催
日中両政府が東シナ海情勢を巡り、外務省局長によるテレビ電話協議を31日金曜に開く方向で調整していることが分かりました。
共同通信によりますと、この協議には、中国公船が繰り返し航行する沖縄県・尖閣諸島周辺での緊張激化を懸念し、不測の事態を避ける狙いがあります。
日中外相は29日水曜にも電話会談を行い、茂木敏充外相が尖閣諸島周辺での海洋活動について中国側に自制的な対応を求めています。
今回の協議開催は中国が呼び掛けたもので、協議結果の公表も検討されています。中国と米国との関係は現在、王毅国務委員兼外相が「国交樹立以来最悪」と表現するほどに冷え込んでおり、中国は日本との対話を内外にアピールしたい考えと見られます。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ