米国が、日本への中距離ミサイル配備を検討
8月 16, 2020 14:10 Asia/Tokyo
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マーシャル・ビリングスリー米大統領特使
マーシャル・ビリングスリー米大統領特使(軍縮担当)が、米が将来的に日本を含むアジア太平洋地域に中距離ミサイルを配備する意向であることを明らかにしました。
日本経済新聞社が、アジアの視点でニュースや解説記事を英文で発信する「Nikkei Asian Review」が、ビリングスリー特使の話として報じたところによりますと、アメリカ政府は「中国の核増強による直接的な脅威に関するアジアの友人や同盟国との協議」を望んでいるとともに、また「同盟を守るために将来どのような防衛能力が必要になるか」を協議したい、としています。
同特使はまた、現在米国が超音速兵器を開発中だとし、「このことはアジア太平洋地域を安定化させる防衛能力であり、我々の同盟国、友人、パートナーが守られるという保証、また中国が軍事的脅迫に走らないという保証になる」と述べました。
日本政府は今年6月、秋田県と山口県で予定されていた米ミサイル防衛システム「イージスアショア」の配備計画を取りやめています。
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