二酸化炭素を輩出しないゼロエミッション電源のブルーアンモニア サウジから日本へ世界初の輸送
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サウジアラビア国営石油企業サウジアラムコから日本へと、世界初のブルーアンモニア供給が実現しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 28, 2020 16:30 Asia/Tokyo
  • サウジアラビア国営石油企業サウジアラムコ
    サウジアラビア国営石油企業サウジアラムコ

サウジアラビア国営石油企業サウジアラムコから日本へと、世界初のブルーアンモニア供給が実現しました。

米ブルームバーグ通信社が報じたところによりますと、世界一の水素エネルギー利用国を目指す日本で、ブルーエネルギーは燃焼時に二酸化炭素を輩出しないゼロエミッション電源として注目を集めています。

このエネルギーに利用されるアンモニアは、3つの水素原子と1つの窒素原子がなります。そのためブルーアンモニアは、そのアンモニア合成時に炭化水素から水素が取り出され、さらには二酸化炭素を回収して隔離できるという利点が特徴のエネルギーです。

サウジアラムコは、ブルーアンモニアが「信頼性と高い経済性を備えた持続可能な方法」で生成できるエネルギーであるとの期待を示しています。

なお、サウジアラムコから日本への初回輸送分は40トンとされています。

 

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