辺野古の新基地建設 国の設計変更に意見書1万8904件 
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沖縄県は9日金曜、名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局から提出された埋め立て変更承認申請に対し、1万8904件(速報値)の意見書が出されたと発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 10, 2020 16:16 Asia/Tokyo
  • 辺野古の新基地建設
    辺野古の新基地建設

沖縄県は9日金曜、名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局から提出された埋め立て変更承認申請に対し、1万8904件(速報値)の意見書が出されたと発表しました。

沖縄タイムスによりますと、この数値は約3400件が提出された2013年の埋め立て承認申請時の約6倍に上っています。

また、意見書を提出できる9月8日~28日の縦覧者数は94人でした。

1万8904件のうち、氏名や住所の記載がないものなどを除き、同一人物が複数提出しているものは1件として確定値を出しており、13年は3371件でした。

沖縄県は「利害関係の程度を踏まえ、申請書の申請に反映させる」としています。利害関係の程度の参考として、地元の名護市、県内、県外、国外といった提出者の所在など、内訳の整理を進めるということです。

変更承認の判断には名護市への意見照会も必要となりますが、現時点で時期は未定です。県は、これから本格化する内容の審査では「詳細な地盤データ等の資料要求を沖縄防衛局に行う」として、厳しく審査する構えを示しています。

なお、最終的な判断は、年明け以降とみられ、年度をまたぐ可能性もあります。

 

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