「宮森米軍機事故」の公文書が翻訳
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61年前アメリカ統治下の沖縄で、アメリカ軍の戦闘機がうるま市の宮森小学校に墜落して18人が犠牲になった事故の全容を、後世に伝えようと公文書の翻訳作業が進められています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 13, 2020 16:09 Asia/Tokyo
  • 宮森米軍機事故
    宮森米軍機事故

61年前アメリカ統治下の沖縄で、アメリカ軍の戦闘機がうるま市の宮森小学校に墜落して18人が犠牲になった事故の全容を、後世に伝えようと公文書の翻訳作業が進められています。

1959年、沖縄県石川市(現うるま市)の宮森小学校にアメリカ軍の戦闘機が墜落し、児童を含む18人が犠牲になり、200人余りがけがをしました。

NHKによりますと、事故を語り継ぐ活動をしている「石川・宮森630会」は、アメリカの公文書館に保管されていた軍の事故報告書など2400ページの公文書を集め、去年、このうち一部を翻訳して本にまとめました。

同会は、公文書をもとに事故の全容を後世に伝えようと、ことしからボランティアを募り、残る1000ページ余りの翻訳作業を進めており、年内にも作業を終えたいとしています。

石川・宮森630会」の久高政治会長は「あらゆる資料を収集して県民に明らかにするのが使命だと思っている。重要な部分が出てくればまた本を出すことも検討したい」と話しています。

 

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