米兵3人、沖縄の民間地の草むらで野営訓練の可能性
12月 10, 2020 02:37 Asia/Tokyo
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米軍人
沖縄県東村高江の民間地の草むらに、米軍人とみられる男3人が車両で乗り入れ、テント3張でキャンプしている様子が、同村議会議員により目撃されています。
沖縄の地元紙・沖縄タイムスによりますと、8日火曜午前9時半ごろ、沖縄県東村高江の民間地の草むらに、米軍人とみられる男3人が車両で乗り入れ、テント3張でキャンプしているところを、同村議会議員の伊佐真次さんが目撃しました。
現場は、県道70号から高江小中学校向けに入った約2キロ先の道沿いの高台で、これらの人物はバギー2台と積載車両で来て、1~2人用のテント3張ほか、道具ケース数個やランタンをつり下げる骨組みなどを持ち込んでいました。
しかし、民間地であることを指摘されたため、道具類をまとめて同日午前11時ごろに現場を立ち去ったということです。
伊佐議員によりますと、男の一人は空軍だと説明し「北部訓練場に行こうとしたが(ゲートが)閉まっていたのでここに来た」「前日の午後に来て2~3日キャンプをする予定」「訓練の一環で、遊びに来ている訳ではない」「持ち物は全て軍の所有」などと釈明したとされています。
當山全伸村長は現場を確認した際、「民間地域でこのように堂々と振る舞われてはたまらない。地域の人からすれば不法侵入ということになる。村民を不安にさせることがないよう再発防止を申し入れていく」とし、東村サイドとして沖縄防衛局に詳細を照会しています。
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