米軍基地から毎朝流れる大音量の国歌、住民からの苦情が計94件に
12月 23, 2020 16:06 Asia/Tokyo
-
沖縄県での軍事基地
米軍普天間飛行場で毎日早朝から、日米両国の国歌やラッパのファンファーレが大音量で流れている問題で、10月から12月16日までの間に市民から市に寄せられた苦情が、嘉数地区を中心に17件に上っていることが分かりました。
沖縄タイムズによりますと、米須良清基地政策部長は21日の宜野湾市議会12月定例会において、宮城政司議員の質問に答えるかたちで苦情件数を明らかにしました。市宜野湾在住の宮城議員は「防災無線よりも大きく聞こえる。容認しないでほしい」と訴えました。
この放送が始まった1月28日から3月31日までの間の苦情は77件となっており、7~9月の間はなかったものの、10月に入って再び苦情が寄せられるようになりました。市は、音量を下げるよう米軍や沖縄防衛局に度々要請しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ