日本の飲食店の倒産、コロナの影響で2020年は過去最多
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日本国内の飲食店の年間倒産件数が、2020年は過去最多の780件に達した事が明らかになりました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 06, 2021 16:49 Asia/Tokyo
  • 日本の飲食店の倒産
    日本の飲食店の倒産

日本国内の飲食店の年間倒産件数が、2020年は過去最多の780件に達した事が明らかになりました。

この統計数は、帝国データバンクの発表によるものです。

ロイター通信が6日火曜、東京から伝えたところによりますと、-こうした現象には営業時間の短縮や客の減少など、新型コロナウイルス感染拡大が大きく影響しているということです。

この統計は負債額1000万円以上で、法的整理をした飲食店を対象としており、さらに業態別に見ていくと、酒場・ビヤホールが189件と最多で、次いで中華・東洋料理店が105件、西洋料理店が100件となっています。

これは人手不足などで経費が上昇していたところへコロナの感染が拡大。4月から5月にかけて政府の緊急事態宣言が出るなどし、営業自粛や営業時間の短縮を迫られた上、外出自粛も呼びかけられ、客数の落ち込む店が多かった事によるものと思われます。

なお、これまでの最多件数は19年の732件でした。

日本政府は、今月7日に緊急事態宣言を再発出する方向で準備を進めていますが、今回は首都圏1都3県が対象で、飲食店への午後8時までの時短営業要請が中心となる見通しです。

 

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