公明・山口代表、「選挙前に経済対策掲げたい」
7月 12, 2021 17:29 Asia/Tokyo
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公明党の山口那津男代表
公明党の山口那津男代表が12日、都内で講演し、衆院選までに経済対策を掲げたいと述べました。
ロイター通信によりますと、山口代表は2021年度補正予算は必要との認識を示し、自民党総裁選や衆院選の実施時期については、自民党や菅義偉首相が決めることと述べ、自身の発言の軌道修正を図りました。
山口代表は、補正予算の必要性の有無に関し、「補正うんぬんの前に経済対策の内容が重要」と指摘し、経済対策は「衆院選前に掲げたい」としました。その上で補正予算の「財源や規模を決める段階ではない」と述べ、「来年度(22年度)当初予算(の成立)までに補正予算が不要とは考えない。必要だ」と強調しました。
一方、ポストコロナ時代に向けては、経済対策は「極めて重要」だとの認識を示し、新型コロナウイルス禍で影響が大きい観光・宿泊・飲食・イベント事業者の支援のため、「GoToキャンペーン」は感染拡大の不安を払拭した新しい形での検討が必要と提言しました。
また、結婚から妊娠・出産まで一貫した子育て応援策も策定したいと述べました。
山口代表は、都議選直後5日のテレビ番組で、自民党総裁選後に衆院選を実施するのが望ましいとの見解を示し、自民党内から反発が出ていました。きょう12日には「公明党として菅首相を支えて選挙に臨みたい」「衆院選や自民総裁選の時期について公明党として意見は申し上げない」と述べました。
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