九州や広島で豪雨、500万人以上に緊急安全確保や避難を勧告
8月 14, 2021 19:04 Asia/Tokyo
日本の南西部が豪雨に見舞われ、洪水や土砂崩れの恐れを理由に、計500万人以上に緊急安全確保や避難指示が発令されました。
NHKによりますと、佐賀、長崎、福岡、広島各県では100万人以上を対象に、最高段階の避難情報となるレベル5の「緊急安全確保」が発令された他、17の県でも400万人以上を対象に、レベル4の「避難指示」が発令されています。
また、気象庁気象監視・警報センターの足立勇士所長は、前例のない規模の大雨だと指摘し、人々に避難情報に従うよう呼び掛けました。
被害の大きな地方からの写真には、住民が太ももまで水に漬かりながら冠水した道路を移動し、子どもや所持品を運ぶ様子が写っています。
九州の一部では14日土曜、1時間で40ミリ以上の雨量を観測しており、国の気象当局者によりますと、15日朝までの24時間の雨量は最大250ミリに達する可能性があるということです。
なお、菅義偉首相は13日金曜のツイートで、地方自治体との調整を目的に災害対策本部を設置したことを明らかにしています。
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