日本が、「子ども向け防衛白書」を初作制しネット公開
8月 16, 2021 20:22 Asia/Tokyo
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子ども向け防衛白書
日本の防衛省が、小中学生向けの防衛白書である「はじめての防衛白書」を16日、インターネット上で公開しました。
ロシアのスプートニク通信が伝えたところによりますと、子ども向けの防衛白書には、カラフルなイラストが使用され、内容も子どもが理解しやすいように平易な表現で説明されています。
また、それぞれのトピックは、オリジナルの防衛白書の内容を引用したものとなっています。
ロシアに関するセクションでは、「日本の固有の領土である北方領土(ロシア名:南クリル諸島)にロシア軍を駐留させており、その活動を活発化させています」と記されており、これはオリジナルの防衛白書の文言とほぼ同じものとなっています。
また、子ども向けの防衛白書では、北朝鮮の核ミサイルの脅威や、中国の軍事力強化、サイバー攻撃などの喫緊の安全保障問題も取り上げられています。
日本の防衛省は7月13日、2021年版の防衛白書を発表していますが、子ども向けの防衛白書は、今回初めて作成されました。
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