東京都で、新型コロナ死者の50代以下割合が増加
9月 08, 2021 13:56 Asia/Tokyo
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東京都での新型コロナ
8月に東京で亡くなった新型コロナウイルス感染症による死者は200人に上りましたが、この死亡者の中で、50代以下が全体の29%を占めており、以前と比べて若い世代の死者が増えていることが分かりました。
NHKが報じたところによりますと、東京都内の新型コロナウイルスに関連する死者について調べたところ、2021年2月における50代以下の死者の割合は、全体の1.6%だったのに対し、8月には29%と割合が大幅に増加したことが分かりました。
8月の50代以下の死亡者(58人)には、基礎疾患がない人(13人)も含まれていたということです。
専門家は、50代以下の死者が増加した要因について、感染力が高いデルタ株が蔓延している点を挙げているほか、ワクチンが行き届いていない中で感染し、その後重症化して亡くなる人が増えていると推測しています。
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