ハワイ沖で日米韓の合同演習
May 17, 2016 17:33 Asia/Tokyo
韓国とアメリカの関係者がCNNに対して、「来月、この二カ国は、日本と共にハワイ沖で、ミサイル防衛の合同演習を実施することになっている」と述べています。
CNNは、17日火曜、このニュースを伝えると共に、「この演習は、北朝鮮のミサイルの実験や脅威に対抗するため、地域におけるアメリカの同盟国の準備を拡大するために行われる」としました。
韓国国防省は、CNNに対して、「この演習に参加する艦艇は、長距離ミサイルを標的にするために設計されたものだ」としています。
CNNは、「アナリストは、この演習の実施は、核・ミサイル実験に関する北朝鮮の指導者に対する明らかなメッセージだと述べている」と伝えています。
この報告によりますと、北朝鮮は今年1月、核実験を行い、その数週間後には長距離ミサイルを発射、先月にも弾道ミサイルを潜水艦から発射しました。
CNNによりますと、現在、もし北朝鮮が複数のミサイルを同時に発射したとしたら、アメリカと同盟国は彼らの標的になるのか、という疑問が提示されています。
国際戦略研究所の関係者はCNNに対し、「レーダーによって3発までミサイルを追跡することができるが、もし複数のミサイルが発射されれば、この追跡は困難になるだろう」と述べています。
CNNは、「長距離ミサイルに加えて、北朝鮮の砲弾や短距離ミサイルは、韓国や在韓アメリカ軍にとっての差し迫った脅威である」と報じています。
アメリカ軍の退役軍人で、CNNの軍事専門家は、「これに関して一切警告や計画は存在しない」と述べています。
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