イラン専門雑誌第3版が、東京で日本語により出版
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イラン専門雑誌第3版
イラン専門の雑誌「イラン」第2号の第3版が、「フルーツ大国イラン」をテーマとし、在日イラン文化センターにより日本語で出版されました。
同号の第1版は3年前に出版されていましたが、大好評を博し第1版と第2版がすべて在庫切れとなったことから、このほど内容を増補し修正を加えた新形式の第3版が、1500部再版されました。
これまでに、この雑誌の第2号は5500部が出版されています。
日本語による全頁カラーのこの専門雑誌は、イラン・イスラム文明や文化、並びにイランに秘められた可能性や能力を紹介する目的で出版されています。
なお、今回の号は特集、新しい建物とスポット、イランへようこそ、イランの歴史、イラン在留邦人、著名なイラン人、イラン・イスラム式の生活様式、イラン料理、美しい手工芸品などについて紹介されています。
ディーヴサーラール在日イラン文化参事官は、「この専門誌の創刊号は『イランの地理』をテーマに2版、また第2号『フルーツ大国イラン』は3版、第3号『イランと日本との関係』は1版、第4号『イランの伝統音楽と観光』2版が発行されている」と語りました。
果物の生産と供給の分野におけるイランの位置づけに注目し、今回の第2号は、「果物大国イラン」のテーマが当てられています。
イランでは水資源が限られているため、農業に使用されているのは国土の総面積の20%のみで、他は広大な砂漠が広がっています。しかし、イランは世界最大の果物生産国の1つであり、30種類の果物の生産で世界ランキングの上位20カ国につけていることから、果物大国にふさわしいと言えます。
この号の特集は果物をテーマに編集されていることから、イスラムを知るコーナーでも、聖典コーランで「天国の果物」として出てくる果物の名、そして果物に関連したコーランの章句が日本語の翻訳と一緒に言及されています。



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