韓国が、福島汚染水めぐりIAEAに透明性確保した点検要請
11月 13, 2021 20:03 Asia/Tokyo
-
福島汚染水
韓国外交部が12日、韓国とIAEA国際原子力機関の第10回ハイレベル政策協議が同日ソウルで開かれたと伝えました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、この協議で同部の咸相旭(ハム・サンウク)多者外交調整官は、東京電力福島第1原子力発電所の処理済み汚染水の海洋放出と関連し、IAEAに客観性や透明性を確保した点検が重要だと伝えた上でIAEAの積極的な役割を求めました。
IAEAは福島汚染水の海洋放出を巡り、7月に安全性を確認するための国際調査団を発足させ、今月9日から現地で海洋モニタリングなどを実施しています。
この日の協議ではIAEAの北朝鮮核施設の検証準備に関する協力やイラン核施設に対するIAEAの安全措置などが話し合われました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ