びわ湖伝統のシジミ漁獲量が例年の半分に、水位低下で
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滋賀県の琵琶湖の水位が14年ぶりの低い水準になっているため、びわ湖固有のシジミの漁ができる場所が限られ、漁獲量が例年のおよそ半分に激減しています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 18, 2021 11:30 Asia/Tokyo
  • びわ湖固
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滋賀県の琵琶湖の水位が14年ぶりの低い水準になっているため、びわ湖固有のシジミの漁ができる場所が限られ、漁獲量が例年のおよそ半分に激減しています。

NHKが18日木曜、報じたところによりますと、降雨量が減少した影響でびわ湖の水位は低い状態が続いており、日本時間の同日午前6時現在で基準の水位よりマイナス65センチと、例年の平均を30センチほど下回っています。

地元の漁協によりますと、水深が浅くなっているためびわ湖から流れ出る唯一の川、大津市の瀬田川で行われているびわ湖固有の「セタシジミ」の漁で、伝統的に使っている専用のおよそ8メートルの竹ざおが使用不可能となったため、通常より水深が深くシジミの生息数が少ない場所で漁を行っていて、漁獲量はこの1か月で、例年の半分ほどのおよそ40キロに減っているということです。

この問題について、瀬田町漁業協同組合の吉田守さんは「このまま水位が下がると漁をすること自体が難しくなるので、早く元の水位に戻ってほしい」と語りました。

 

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