韓国大統領、「勇気出して慰安婦問題提起」 水曜集会30年でねぎらい
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韓国のムン・ジェイン大統領が、旧日本軍の慰安婦問題の解決を巡る「水曜集会」の初開催から30年目にちなみ、感謝のメッセージを発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 05, 2022 20:27 Asia/Tokyo
  • 勇気出して慰安婦問題提起
    勇気出して慰安婦問題提起

韓国のムン・ジェイン大統領が、旧日本軍の慰安婦問題の解決を巡る「水曜集会」の初開催から30年目にちなみ、感謝のメッセージを発表しました。

韓国のムン・ジェイン大統領

韓国・ヨンハプ通信がソウルから、同国大統領府のパク・ギョンミ報道官の発表として伝えたところによりますと、ムン・ジェイン大統領は5日、旧日本軍の慰安婦問題の解決を求め、ソウルの日本大使館付近で毎週開かれている「水曜集会」が1992年1月の初開催から30年(1525回目)を迎えたことを受け、各界の関係者に向け感謝を伝えるメッセージを発表しています。

ムン大統領はこのメッセージで、「勇気を出して慰安婦問題を広め、1525回の集会に至るまで長きにわたり共に行動してきた方々の苦労が多かったと思われる」とし、長年の労をねぎらいました。

韓国大統領府関係者はまた、「水曜集会には各界の各層から多様な国民が参加した」と述べています。

ムン大統領は、慰安婦問題については、就任してから一貫して「被害者中心の問題解決」との原則を強調してきています。

なお、集会は1992年1月8日に、当時の宮沢喜一首相の訪韓を前に慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の前身「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」のメンバー約30人が日本大使館前で開いて以来、毎週水曜日に開催されてきました。

 


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