前澤友作氏、「地球の１Ｇの威力を再認識」

日本の民間人として初めてISS国際宇宙ステーションに滞在した衣前澤友作氏（４６）が、「地球の１Ｇがこんなに威力があると再認識した」と語りました。

前沢氏は出発前、日本に帰国したらすしを食べたいと発言していたことについて、「戻って何日か目に、自宅ですしを食べた」と〝公約〟を実行したことを明らかにしました。

さらに２０２３年に計画している月旅行について、「今年の早い段階で（参加する）最終メンバーをお披露目できる機会が来ると思う」とし、ＩＳＳ滞在中は睡眠や船内のファンなどの機器の音、プライベートスペースが狭いことなどの困難があったことなどにも触れています。

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