岩手・秋田で雪による死亡事故相次ぐ
1月 15, 2022 17:39 Asia/Tokyo
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岩手・秋田での雪
15日土曜、岩手県花巻市で自宅の車庫に夫婦がいたところ、雪の重みで車庫が倒壊、妻が死亡しました。また、秋田県横手市でも家の屋根で雪下ろしをしていたとみられる男性が死亡しているのが見つかりました。
NHKによりますと、15日午前11時ごろ岩手県花巻市内で「家の小屋が倒壊して、妻が下敷きになった」とこの家の男性から消防に通報がありました。
消防が現場に駆けつけたところ、この家に住む田中舘恵美さん(35)が小屋の柱などに挟まれた状態で、およそ30分後に救助され病院に運ばれましたが、死亡したということです。
通報した女性の30代の夫も、倒壊した小屋の下敷きになりましたが、自力で脱出し頭に軽いけがをしたということです。
警察によりますと、倒壊したのは住宅の敷地内にある木造の小屋で、主に車庫として使っていました。2人は外出しようと小屋に入ったところ、異音がして、その直後に崩れたということです。小屋の屋根には当時、およそ50センチの雪が積もっていました。警察は雪の重みで小屋が倒壊したとみて詳しく調べています。
一方、同日午前10時ごろ、秋田県横手市にある空き家の敷地内で、隣の羽後町に住む渡部和男さん(64)が雪に埋もれた状態でいるのを近くの住民が見つけて消防に通報しました。
渡部さんは病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、渡部さんは以前住んでいたこの空き家に来て、屋根の雪下ろしをしていたということで、命綱やヘルメットはつけていませんでした。警察は、雪下ろし中に屋根から転落したとみて、詳しく調べています。
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