駐日ロシア大使、「ロシアには戦争をする意図も計画もない」
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駐日ロシア大使が、「ロシアには戦争をする意図も計画もない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 15, 2022 11:52 Asia/Tokyo
  • 駐日ロシア大使
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駐日ロシア大使が、「ロシアには戦争をする意図も計画もない」と語りました。

NHKによりますと、日本に駐在するロシアのミハイル・ガルージン大使は14日火曜、ウクライナ情勢をめぐり、アメリカが、ロシア軍がまもなく大規模な軍事行動を起こす可能性は十分にあるとしていることについて「ロシアには戦争をする意図も計画もない」と述べ、ロシアから軍事行動を起こすことはないと主張しています。

一方、NATO北大西洋条約機構が1990年代以降、ロシアの周辺国にも拡大してきたとして「NATOの東方拡大が明らかにロシアにとって脅威であり、ウクライナが加盟すれば、その脅威がさらに高まるのは間違いない」と指摘しました。

そのうえで「国民の命と暮らしを守るために必要な軍隊を持たねばならず、訓練も行わなければならない。第三国に対して軍事侵攻を行う前兆とみてはならない」と述べ、ウクライナ周辺で続けている大規模な軍事演習の正当性を強調しています。

また、「ウクライナ軍に大量に兵器を調達することは、ウクライナの武力機関に挑発的な行動をさせかねず極めて危険だ」と欧米各国の対応を批判しました。

そして、ロシアが求めているNATOの不拡大などの提案を巡って「もしNATOが提案を拒否するのであれば、ロシアの安全を確実に守るために、『軍事技術的な措置』をとることが可能だ」と述べ、具体的な内容についての言及は避けましたが、何らかの対応をとる可能性に触れました。

一方、「外交の動きは必ず続くと思う」とも述べ、「ロシアとして、関係国と外交を通じた対話を続けていく」と強調しました。

 


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