駐日ウクライナ大使、「対ミサイル防衛用のさらなる装備が必要」
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ウクライナのコルスンスキー駐日大使が、「我々は、さらなる対ミサイル防御の装備を必要としている」と述べました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
2月 26, 2022 17:09 Asia/Tokyo

ウクライナのコルスンスキー駐日大使が、「我々は、さらなる対ミサイル防御の装備を必要としている」と述べました。

コルスンスキー駐日大使は25日金曜、日本外国特派員協会で会見し、「巡航ミサイルに対する装備がない」と強調し、対ミサイル防御の装備が必要だと述べ、「すべてのパートナー国に対し、対ミサイル防御の装備提供を求める」としています。

また、ウクライナ北部のチェルノブイリ原発がロシア軍に制圧されたことに関し、露側が「管理方法を知らない」として核物質の汚染が起きる可能性を指摘しました。

さらに、同原発の「警備員や職員が拘束され、人質になっている」とし、原発内には高レベルの放射性物質が残っていて、汚染拡大を防ぐ特別設備や放射能の監視システムなど安全確保に向けた運用が「できない」と強い懸念を示しています。

そして運用方法についてロシア側は知らないと批判し、占拠を「今すぐやめるべきだ」と警告しました。

また、ウクライナとしてNATO北大西洋条約機構加盟に向けた意思が変わらないことも表明しています。

なお、ロシアのプーチン大統領は25日、ウクライナのゼレンスキー大統領から停戦協議の打診を受けており、交渉団を送る用意があると表明しています。

また、予想される流血の責任はウクライナ政府側にあると警告しています。

ウクライナでのロシアによる軍事作戦が開始されている中、ロシア国防省は、今回のウクライナでの軍事作戦では、軍事用の空港や軍事インフラが標的とされ、都市地域は空爆されない、と発表しています。

 


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