日本各地で反戦デモ実施、ロシアの特殊軍事作戦受け
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日本の全国各地で6日日曜、ウクライナでのロシアの特殊軍事作戦に反対するデモや集会が開かれました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
3月 07, 2022 20:24 Asia/Tokyo

日本の全国各地で6日日曜、ウクライナでのロシアの特殊軍事作戦に反対するデモや集会が開かれました。

このうち、東京・渋谷区での反戦デモにはおよそ1000人が参加し、在日ウクライナ人をはじめとする様々な参加者が平和と反戦をアピールしました。

このデモには、ウクライナのほかにもさまざまな国の人が参加しています。

このうち、ウクライナ人の母をもつロシア人の女性は「平和を願って、悲しくて涙を流すこともあります」とし、ポーランド人の男性は 「ウクライナ人の友人がいて、どんな方法でも応援したいです」と語りました。

またアメリカ人の男性は「チェルノブイリのせいでがんになった知り合いもいる。(原発への攻撃は)世界的な悲劇だと思う」とコメントしています。

さらに、名古屋での反戦デモには約500人の日本人やウクライナ人が参加し、平和・戦争反対を訴えるスローガンやウクライナ国旗を掲げ、デモ行進を行いました。

名古屋デモに参加したウクライナ人女性は、「抗議しているのは私だけではない。世界や日本が応援してくれて嬉しい」と語りました。

さらに、JR札幌駅前には200人が集結し、2週間連続の抗議デモが行われました。

参加したウクライナ人男性は、「もっとウクライナのことを知ってほしい。友達みんなが戦争に行っている。彼らのことを祈るしかない」と語っています。

ロシアは先月24日より、ウクライナ東部の自称ドネツク共和国および、ルガンスク共和国を支持するため、ウクライナでの特殊軍事作戦を開始しました。

ロシア政府は、「ウクライナでの自国の作戦」は開戦目的ではなく、あくまでも国際レベルでの戦争の阻止が目的であるとしています。

しかし、日本や欧米を初めとする世界の多くの国は、ロシアのこの行動を直ちに対ウクライナ戦争として非難し、ロシアに対する経済・外交制裁の強化を開始しました。

ロシアはこれに先立ち、何度も西側諸国に対し、ウクライナ東部のロシア系住民に対するウクライナ軍の攻撃や人権侵害に対する無配慮に関して警告しています。

 


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