在日ウクライナ大使館が、日本の自治体・大学にロシアとの関係断絶を要求
3月 11, 2022 05:47 Asia/Tokyo
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在日ウクライナ大使館
在日ウクライナ大使館がツイッターで、日本の自治体や大学に対して、ロシアの各都市との姉妹都市関係や教育機関との提携を断絶するよう要求したことを明かしました。
在日ウクライナ大使館は10日木曜、ツイッター上に2つのポストを投稿し、それぞれロシアの各都市と姉妹都市関係を結ぶ日本の都道府県や市町村、およびロシアの教育機関と提携関係を結ぶ日本の大学に関係断絶を要請したと記しました。
一連の投稿の中で同大使館は、ウクライナ攻撃後も日本とロシア間の姉妹都市関係が存続することについて「偽善」と断じ、教育機関どうしの提携についても「世界各国の大学がロシア連邦との教育機関との協力を停止しています」と記しています。
投稿には、対象となる日本の市町村や大学のリストの写真も掲載され、それぞれにウクライナ大使館のロゴが入った封筒のようなものの写真も添えられており、同大使館が各市町村や大学に書面で要請を行ったことをうかがわせています。
今回の投稿に日本のツイッターユーザーからは、「一線を越えている」「政治と学問は別」などといった批判の声が数多く寄せられています。
在日ウクライナ大使館は先月にもツイッター上で、ウクライナに渡航してロシアとの戦闘に参加する「外国人義勇兵」を募集する投稿を行っており、日本政府からの要請を受けて削除しています。
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