龍谷大学の大島教授、「東電の計画は海洋環境の安全性確保の証明とは大きな隔たり」
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龍谷大学政策学部の大島堅一教授が、福島第1原子力発電所の処理水での貝類の飼育試験は、海洋環境の安全性確保の証明とは大きな隔たりがある」としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
3月 26, 2022 16:31 Asia/Tokyo

龍谷大学政策学部の大島堅一教授が、福島第1原子力発電所の処理水での貝類の飼育試験は、海洋環境の安全性確保の証明とは大きな隔たりがある」としました。

福島原発の処理水の海洋放出による風評対策として、東京電力は今年9月ごろから、処理水でヒラメやアワビを飼育する試験を原発構内で始める意向です。

これは安全性を確かめてほしい、という地元住民や漁業者からの要望を受けてのものです。

この問題について、大島堅一教授は当初から、日本政府や東京電力による処理水の海洋放出について「日本政府は福島第一原発の本当の状況を隠している」として反対してきました。

また、東電のこの計画に関して、「このやり方は、漁業関係者が日本政府に求めている、処理水海洋放出後における海洋環境の安全性確保の証明とは大きな隔たりがある」と否定的な認識を示しています。

 


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