日本・ウクライナ外相らがポーランドで会談
4月 03, 2022 11:49 Asia/Tokyo
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日本の林芳正外相とウクライナのクレバ外相
林外相が、訪問先のポーランド・ワルシャワにてクレバ・ウクライナ外相と会談しました。
日本の報道各社によりますと、岸田首相の特使としてポーランドを訪問中の林芳正外相は2日土曜、ワルシャワでクレバ外相と会談し、避難民の受け入れを進めていることを伝えました。
また、クレバ外相に日本の子どもがウクライナの平和を願って描いた絵画を手渡し「われわれの政府と国民はウクライナの人々と共にいる」と述べ、連帯と支援を表明しています。
これに対し、クレバ外相も林外相の連帯の表明に対し「ウクライナ国民を勇気づけるものだ」として謝意を示しました。
日本外務省によりますと、林外相は会談で「国際社会は(ロシアに対し)結束して毅然と行動しなければならない」と強調したということです。
なお林外相は、ウクライナからの避難民が身を寄せるワルシャワの施設も訪問しました。
林外相は、帰国の際も政府専用機に来日を希望する避難民を乗せたい考えで、調整を進めています。
避難民受け入れを岸田首相が表明した先月2日から29日までに、既に325人のウクライナ避難民が日本に入国しています。
UNCHR国連難民高等弁務官事務所によりますと、今年2月24日からウクライナで始まったロシアの特殊軍事作戦に伴い出国したウクライナ難民の数は、前月30日の時点で400万人を越えているということです。
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