「日ロ漁業合同委員会第38回会議」が、本日オンラインで実施
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北海道沖太平洋サケマス漁をめぐる日ロ政府間の交渉が、本日11日月曜に開始されます。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
4月 11, 2022 15:26 Asia/Tokyo
  • 北海道沖太平洋サケマス漁
    北海道沖太平洋サケマス漁

北海道沖太平洋サケマス漁をめぐる日ロ政府間の交渉が、本日11日月曜に開始されます。

日本の報道各社によりますと、日本水産庁はロシアとの漁業交渉を11日午後にもオンラインで開始することを明らかにしました。

この協議には、日本側からは水産庁の藤田 仁司(ふじた ひとし)資源管理部長や外務省、北海道の担当者、それに漁業関係者が、そしてロシア側からはシマコフS.V. 連邦漁業庁船団・港湾・国際協力局長およびロシア外務省の担当者などが出席します。

北海道沖の太平洋でのサケマス漁は、例年では4月10日から解禁となっていましたが、今年はロシアによるウクライナでの特殊軍事作戦の影響で、漁に必要な日本とロシアの政府間の漁業交渉ができないままとなっていました。

このため、漁業者の間では出漁のめどがたたないことへの懸念の声が上がっていました

今回は日本を含む各国がロシアに対して厳しい制裁を科す中での、異例の漁業交渉となっています。

水産庁としては、日本の漁業の権益を確保するために交渉は避けられないと判断したものとみられます。

もっとも、ロシア側はこれまでの日本の制裁にも強く反発していることから、交渉自体が決裂または、難航することが懸念されています。

 


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