日本が、中国測量艦の領海侵入に懸念表明
4月 27, 2022 15:06 Asia/Tokyo
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日本の防衛省
日本の防衛省が27日、中国海軍の測量艦1隻が日本時間26日夜から27日未明にかけて鹿児島県の口永良部島や屋久島の日本の領海に侵入したことを確認したと発表しました。
防衛省によれば、日本時間26日午後8時分頃、鹿児島県の口永良部島西の日本の接続水域を東に進む中国海軍シュパン級測量艦1隻を確認しました。同測量艦は同日午後11時頃に口永良部島西の日本の領海に入り、翌27日午前2時10分頃に鹿児島県の屋久島南の日本の領海から出て南東に向かいました。
海上自衛隊の護衛艦及び海上保安庁の巡視船は、この件に情報収集や警戒監視を行ったということです。
日本の松野官房長官は27日の記者会見で、中国側に対して外交ルートを通じて懸念を伝達したことを明かにした。
同氏は「中国海軍艦艇のわが国周辺海域における動向について引き続き注視するとともに、わが国周辺海域、空域における警戒監視活動等に万全を期していく」と述べました。
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