7月 29, 2018 19:02 Asia/Tokyo
  • イスラエルの諜報機関モサド
    イスラエルの諜報機関モサド

新聞デイリーメールが、シオニスト政権イスラエルの諜報機関モサドは、世界のテロの指導者となっているとしました。

デイリーメールは、記事の中で、「イスラエルはこの10年間で、800件のテロを起こしており、これによる死者は数千人にのぼる」としました。

この報道では、モサドの諜報員は、第二次世界大戦後、どの国の諜報機関よりも殺人を行ったとされています。

また、ここに述べた数は類を見ないものであり、モサドの諜報員はこういった活動の速度を速めているとしています。

さらに、1978年1月10日のモサドのテロについて触れ、モサドの諜報員が歯磨き粉に毒を入れたことで、パレスチナ人が殉教したとしました。

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