バーレーンの人権センターの所長が逮捕
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バーレーンのハリーファ政権によって人権が侵害される中、同国の人権センターのナビル・ラジャブ所長が政府軍によって逮捕されました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 13, 2016 15:39 Asia/Tokyo
  •  バーレーンの人権センターの所長が逮捕

バーレーンのハリーファ政権によって人権が侵害される中、同国の人権センターのナビル・ラジャブ所長が政府軍によって逮捕されました。

IRIB通信によりますと、ナビル・ラジャブ氏の妻ソマッヤ・ラジャブ氏は、「ハリーファ政権の治安部隊は、12日日曜夜、ナビル氏の住宅を襲撃し、同氏を逮捕した」と語りました。

バーレーンの治安部隊は、国民の平和的な抗議運動を弾圧するため、同国の政治活動家を逮捕し、投獄しています。

最近、インターネットサイト・Prison Studiesは、バーレーンのハリーファ政権は、2013年までに、およそ4030人の活動家を刑務所に収監しており、バーレーンはその人口に比べて、中東地域で、収監者の最も多い国となっているとしています。

バーレーンでは、2011年2月から、同国のハリーファ政権に反対する国民の平和的な抗議運動が始まっています。

バーレーンの国民は、自由、公正の樹立、差別の撤廃、民主政権の確立を求めていますが、ハリーファ政権はサウジアラビアをはじめとする一部のアラブ諸国の協力により、国民の要求を弾圧しています。