イエメン市民が、欧州でのイスラム侮辱行為に抗議
1月 25, 2023 19:38 Asia/Tokyo
スウェーデンやオランダで、政府当局の許可を得てイスラムへの侮辱が行われたことについて、イエメン市民が抗議しました。
今月21日、スウェーデンの極右政治家ラスムス・パルダン氏が、首都ストックホルムにあるトルコ大使館前で、イスラムの聖典コーランを焼却しました。この行為は政府の許可を得た形で行われ、現場では警官らがパルダン氏を警護していました。
さらに、その翌日には、オランダの極右政治家エドウィン・ワーゲンソルド氏が、議会議事堂近くでコーランを破る行為に出ました。
こうした行為には、世界各地から大規模な批判が巻き起こりました。イラン、トルコ、エジプト、クウェート、アラブ首長国連邦、カタール、サウジアラビア、インドネシア、ヨルダン、モロッコ、チュニジアなどの各国政府のほか、OIC・イスラム協力機構、GCC・ペルシャ湾岸協力会議、エジプトのアズハル学院、世界ウラマー協会、レバノンのシーア派組織ヒズボッラー、パレスチナ各組織などは、今回のような行為への抗議を行ったうえで、再発防止と実行者の処罰を求めました。
また、イエメン市民もコーランに対する侮辱行為に抗議しました。
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