ハマス幹部「シオニスト捕虜には適切に接遇」
10月 11, 2023 17:23 Asia/Tokyo
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パレスチナ・イスラム抵抗運動「ハマス」
パレスチナ・イスラム抵抗運動「ハマス」の幹部は、「パレスチナ側は、シオニスト政権イスラエルの捕虜を完全に人道的に扱っている」と述べました。
カタールの衛星放送局アルジャジーラによりますと、この幹部は、「手が血にまみれた本当の犯罪者は、真実を歪曲するシオニスト政権である。しかし、パレスチナ抵抗運動はシオニストの捕虜を人道に扱っている」と述べました。
その上で、シオニスト政権やその同盟国などが、ハマスのシオニスト捕虜に対する対応を批判していることについて、「我々は捕虜を処刑・拷問などしていない」と述べました。
また、「イスラエルには、ガザに地上侵攻する能力はない。彼らは、この地を所有するパレスチナ人を恐れているからだ」としました。
そして、「我々は、アラブ諸国の為政者には期待していない。我々が期待するのは、パレスチナ支持に湧くアラブの民衆運動である」とし、「我々は、『アクサーの嵐』作戦を実行したことを後悔していない。我々やパレスチナ人の目標は、この地を解放することだからだ」と述べました。
こうした中、ヨルダン川西岸に住むパレスチナ人たちも、今回の「アクサーの嵐」作戦やガザへの支持を表明するため、デモ行進を行いました。
パレスチナ抵抗勢力は今月7日朝、軍事作戦「アクサーの嵐」をガザ地区から開始しました。この作戦では、20分間のうちにおよそ5000発のロケット弾が発射されたほか、ハマスの兵士らがパラグライダーで占領地側へ進入しました。
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