ガザ戦争;イスラエルによる破壊・殺害・退去強制が継続
11月 15, 2023 14:10 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエルによるガザ地区攻撃が40日目を迎える中、同地区のパレスチナ人殉教者・負傷者の数は依然として増え続けているほか、戦闘により難民化した人々も困難な生活を強いられています。
国際通信イランプレスによりますと、シオニスト政権によるガザ地区への凄惨な攻撃を生き延びたパレスチナの人々は、この数日続いた雨の中、テントでの生活を余儀なくされています。
住居を追われた人々の避難所は、国際法により戦争時も安全確保が定められた場所、つまりガザ地区内の複数の病院の中庭に設置されていますが、シオニスト政権はこのような場所にも軍事攻撃を行っています。
一方、ガザのパレスチナ保健省はこれに関連して、シオニスト政権軍兵士数十人が同地区のシャファー複合医療施設の救急外来棟に突入し、その敷地内に複数台の戦車を侵入させたと発表しています。
国連のグテーレス事務総長は、「ガザの諸病院が置かれている恐ろしいまでの危機的状況」と多くの人々が犠牲になっていることに、深い懸念を表明しました。
グテーレス氏はさらに、イスラエル政権による医療施設への攻撃は容認できるものではないとして、即時停戦を求めました。
パレスチナ保健省によれば、シオニスト政権イスラエルの攻撃により殉教したパレスチナ人は1万1500人を超えており、負傷者も2万9000人以上に達しているということです。
ガザでシオニスト政権が破壊やパレスチナ人殺害を続け、それにより病院の機能が停止し、避難した人々がテント生活せざるをえない状況にありながらも、国際社会は、ガザでの停戦確立を未だに実現できずにいます。
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