イスラエル軍、ガザ病院からの退避に1時間しか猶予与えず
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シオニスト政権イスラエル軍は、パレスチナ・ガザ地区にあるアル・シャファー病院の患者や関係者に対し、病院からの退避にわずか1時間の猶予しか与えませんでした。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 18, 2023 15:38 Asia/Tokyo

シオニスト政権イスラエル軍は、パレスチナ・ガザ地区にあるアル・シャファー病院の患者や関係者に対し、病院からの退避にわずか1時間の猶予しか与えませんでした。

カタール衛星通信アルジャジーラは医療筋の話として、イスラエル軍はシャファー病院の患者や医療従事者に対し1時間以内に病院から退避するよう通告したと報じました。

イスラエル軍はまた、同じくガザ地区にあるインドネシア病院の完全閉鎖も企図していると伝えられ、その場合、ガザ北部の状況は深刻化するとみられます。

その他の病院でも、医療機器の不足により患者や新生児に危険が及んでいると報じられています。

 

パレスチナ・ガザ地区にあるアル・シャファー病院

 

こうした中、UNRWA・国連パレスチナ難民救済事業機関に届けられた支援物資は、点滴や缶詰の食料で、ニーズを満たすには到底足りていません。

こうした中、イスラエル軍はガザ中心部にあるモスクや、北部のジャバリヤ難民キャンプ、インドネシア病院の周辺などを空爆しました。

また、南部ハーン・ユーネスの住宅地への空爆ではパレスチナ人28人が殉教しました。

先月7日から続くイスラエルによるガザ攻撃で、これまでにパレスチナ人およそ1万2000人が殉教しました。このうち約5000人が子供、3300人が女性だということです。

また、負傷者数も2万9800人に及んでおり、そのうちの7割が女性や子供とされています。

 


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