パレスチナ保健相、「ガザの5万6000世帯が住居失う」
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パレスチナのカイラ保健相が、「ガザ地区では、シオニスト政権イスラエル軍による攻撃で住居を破壊された5万6000世帯が避難所に身を寄せている」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
11月 28, 2023 11:20 Asia/Tokyo

パレスチナのカイラ保健相が、「ガザ地区では、シオニスト政権イスラエル軍による攻撃で住居を破壊された5万6000世帯が避難所に身を寄せている」としました。

カイラ保健相は、ガザでシオニスト政権が行う侵略行為を早急かつ完全に停止させるよう呼び掛けながら、「ガザへは人道支援物資を搬入し医療関係者が出入りする必要がある」としました。

また、ガザへの救急車乗り入れと燃料搬入を求め、「ガザでは燃料と医療用品が尽きたために25の病院が機能停止している」と説明しました。

これに関しては、UNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関の広報官も、イスラエル政権によりガザ北部への燃料搬入が阻まれていると指摘しています。

カイラ保健相はさらに、「一時停戦の期間は、北部を中心としたガザ地区について情報を集めて何が必要とされているかを把握するのに、十分なものではない。我々はこれまで、ガザ北部に関する情報を得られずにいる。もちろん、先月7日から水、食料、医薬品などを断たれているパレスチナの人々に人道支援物資を届ける作業は、最優先で行われるべきだ」と述べました。

 


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