ヒズボッラー事務局長;「抵抗の下では、敵は目的達成できない」
May 04, 2026 19:26 Asia/Tokyo
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レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのナイム・カセム事務局長
レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのカセム事務局長が「抵抗運動の下では、敵は傲慢さやプライドがあっても自らの目的を達成できない」と強調しました。
【ParsToday西アジア】ナイム・カセム事務局長は声明において「我々は地域史において危険な局面を迎えており、シオニストという敵がアメリカ政府の支援を受けて我々を攻撃している」と語っています。
また「敵の目的は、我々の権利のはく奪および、力による我々の土地と未来の占領にあり、逆に抵抗運動の目的は領土の解放である。敵はどれほど傲慢であろうとも、抵抗運動の存在により自らの目的達成は不可能だ」と述べました。
さらに「レバノンでは停戦は存在せず、シオニスト政権イスラエルとアメリカによる侵略が続いている。レバノンは侵略を受けた国であり、自らの安全保障と国家主権のために一連の保証を必要としている。敵たるイスラエルは停戦合意の条項を一つも履行しておらず、これまでに1万回以上も違反を重ねている」としています。
カセム事務局長は最後に「敵は、いわゆる『大イスラエル』計画の第一歩さえも実現できていない。たとえ世界中の全ての蛮族がその計画を支持したとしても、実現は不可能だ」と結びました。
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