イエメン抵抗勢力「イスラエルの紅海航行は禁止」
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イエメン武装軍のヤフヤー・サリーウ報道官
イエメン武装軍の報道官が、シオニスト政権イスラエルへのミサイル攻撃を発表し、「イスラエルによる紅海航行は完全に禁止されている」と強調しました。
【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、イエメン武装軍のヤフヤー・サリーウ報道官は8日月曜の声明で「イラン、パレスチナ、レバノン、イラク、イエメンにおける聖なる戦いと抵抗の枢軸に対するアメリカとシオニストの侵略への対抗、新中東の名の下での大イスラエルの創設というシオニストの計画への反対、イエメン国民とレバノン、ガザ、イランの親愛なる自由民に対する敵・アメリカの残虐な包囲の打破、戦場を団結しての敵への対抗、イスラエルによるレバノン、イラン、ガザに対する侵略への報復の枠組みで、イエメン軍はイスラエル占領地テルアビブにある敵の重要標的を複数のミサイルで攻撃した」と表明しています。
この声明では、攻撃は正確に実行され、目的は達成されたとされています。
サリーウ報道官はさらに「我々は、敵たるイスラエルの紅海航行を完全かつ絶対的に禁止することを宣言する。そして、この宣言がなされた瞬間から、敵のいかなる動きも我が軍の軍事目標となることを確信している。イエメンはエスカレーションにはエスカレーションで応じ、イエメン軍の作戦は、出来事、戦闘、そして神の道における聖なる戦いと抵抗の枢軸への参加に合わせ段階的な増大という形で進められるだろう」と語りました。
こうした中、イスラエル軍は8日月曜朝、イエメンからイスラエル占領地に向けてミサイルが発射されたと発表しました。イスラエル軍の声明によれば、防空システムがミサイルを迎撃し、この威嚇に対抗したということです。
イスラエル内部戦線司令部もミサイル攻撃を確認し、イエメンからシオニスト占領地中央部に向けてミサイルが探知されたことを受け、同地域の中央部および南部住民に対し早期警戒警報を発令したことを明らかにしました。同司令部はまた、占領地内の主要都市テルアビブおよび中央部と南部の占領地の一部で警報サイレンが作動したことも発表しています。