ヒズボッラー;「レバノン大統領は自国内での内戦を追求」
6月 29, 2026 17:44 Asia/Tokyo
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元レバノン国会議員で現在は同国イスラム抵抗組織ヒズボッラー幹部のナワフ・アル・ムサウィ氏
レバノンのイスラム抵抗組織ヒズボッラーのアル・ムサウィ幹部が「枠組み合意は無価値であり、レバノン国民にとって懸念の種ではない」と強調し、「我が国の大統領はレバノンで内戦勃発を狙っている」と語りました。
【ParsToday西アジア】メフル通信によりますと、レバノンの元国会議員だったナワフ・アル・ムサウィ幹部は「我が国のジョセフ・アウン大統領は内戦を望んでおり、ルドルフ・ハイキャル(Rodolphe Haykal)政府軍司令官に辞任を迫っている」と述べましたが、同軍司令官はこの主張を否定しています。
アル・ムサウィ幹部はレバノン国民に対し、「米ワシントンでレバノン政府とシオニスト政権イスラエルの代表者間で署名された枠組み合意は無価値であり、懸念すべきものではない」と述べました。
一方、イスラエルの第12チャンネルTVは情報筋の話として「レバノン政府はアメリカに対し、イスラエルとの枠組み合意の『安全保障附則』を公表しないよう正式に要請した」と報じました。アナリストらの間では、この秘密保持要請は、これらの附則文書がいかに恥ずべき内容であるかを示す証拠であり、かなり高い確率でレバノンの国家主権に反し、占領者が押し付けた安全保障上の条件を受け入れる条項が含まれていると考えられています。
なお、この合意への調印が発表されたと同時に、レバノンの首都ベイルートでは、この合意に反対するデモが行われました。
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