イラク:モハッラム月開始以来、アルバイン行事開催地に入った巡礼者数は488万7000人に
8月 04, 2026 18:36 Asia/Tokyo
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イラク聖地カルバラーで行われたイマーム・ホサイン殉教40日忌・アルバイン前夜の儀式
イラク南部の聖地カルバラーが、シーア派3代目イマーム・ホサインの殉教40日忌・アルバイン(アラビア語で数字の40の意)の日を迎え、イマーム・ホサインへの哀悼と情愛の香りに包まれています。現在この町では、「おお、ホサインよ、我はそなたの御前にある」の文句の詠唱と服喪の徴である黒旗があふれ、世界中から集まったホサインを慕う情熱的な人々の姿が至る所に見られます。これらの人々は、イスラムの預言者ムハンマドの孫にあたるイマーム・ホサインの追悼巡礼に心を捧げ、この人物を悼む中で、情愛と忠誠心、そして傾倒という新たな叙事詩を紡ぎ出そうとしています。
【ParsToday西アジア】イルナー通信によりますと、アルバインの大行進というこの壮大な追悼行事は、文化、社会、文明的な面でのイスラム世界の可能性を具体的に示すものであり、毎年この日にはさまざまな国籍、言語、文化を持つ数百万人もの人々が共通の軸、すなわち「イマーム・ホサイン)」という名のもとに一堂に会し、「何物にも隷属しない自由、正義、そして人間の尊厳」というメッセージを掲げています。
この点に関して、イラク治安情報局が管轄するアルバイン指揮統制センターは声明において「3日月曜の時点で更新された統計によれば、イスラム暦モハッラム月1日以降にイラクに入国した巡礼者の総数は488万7660人に達し、イマーム・ホサインの殉教40日忌たるアルバインに因んだ巡礼のため、世界各国から多数の巡礼者がぞくぞくと到着してきている」と発表しました。
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