西側メディア、シリアでのアメリカの犯罪行為に沈黙
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イギリスの雑誌ポリティックス・ファーストが、「西側のメディアは、シリアにおけるアメリカ主導の連合軍の犯罪行為を意図的に報道せず、こうした事実に見て見ぬふりをしている」と報じました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 01, 2016 13:02 Asia/Tokyo
  • 西側メディア、シリアでのアメリカの犯罪行為に沈黙

イギリスの雑誌ポリティックス・ファーストが、「西側のメディアは、シリアにおけるアメリカ主導の連合軍の犯罪行為を意図的に報道せず、こうした事実に見て見ぬふりをしている」と報じました。

イルナー通信によりますと、ポリティックス・ファースト誌は、こうした行動の例として、数十人の死傷者を出した、シリア北部アレッポ州の住宅地域への最近の空爆を挙げています。

また、「西側メディアは、シリアにおける民間人の大量殺戮を報じたことがないが、その主な目的は中東において特に英米をはじめとする西側諸国のイメージをよいものに提示することだ」としました。

さらに、「西側メディアの目的は、民主主義国家、そして自由や人権を擁護する文明国としてのアメリカとイギリスの非現実的なイメージを作り出すことである。そのため、西側ではこうしたメディアと各国政府の関係性を突き止めることは極めて重要である」と報じています。

2週間前、アレッポ州に対するアメリカ主導の連合軍による空爆で、少なくとも150人以上の民間人が死亡しており、その多くは女性や子どもとされています。