サウジアラビアがイエメン攻撃を継続
2月 16, 2016 15:39 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機によるイエメン攻撃で、新たに3人のイエメン市民が死亡しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、サウジアラビア率いる連合軍の戦闘機は、16日火曜未明、イエメン北部のサアダを爆撃し、これにより、イエメンの民間人3名が死亡しました。
この攻撃を受け、イエメンの政府軍と義勇兵も、イエメン南部ラハジにあるサウジアラビアの傭兵の拠点を攻撃し、2人の指導者を殺害しました。
こうした中、イエメンの一部の部族数百人が首都サヌアに集まり、イエメンの政府軍と義勇兵への支持を表明しました。
アメリカの支援を受けたサウジアラビア主導の連合軍は、イエメンのハーディ元大統領の復権を目的に、昨年3月から、イエメンに対する大規模な攻撃を開始しています。
この攻撃により、これまでに女性や子供を含む8000人以上のイエメン人が死亡、数万人が住む家を失っています。
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