イラク軍、モスル解放作戦の中、この町への進軍を継続
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イラク軍が、同国北部の都市モスル解放作戦の中、この町の東部や南東部への進軍を継続しています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 27, 2016 16:00 Asia/Tokyo
  • イラク軍、モスル解放作戦の中、この町への進軍を継続

イラク軍が、同国北部の都市モスル解放作戦の中、この町の東部や南東部への進軍を継続しています。

IRIB通信が27日木曜、報じたところによりますと、イラクの政府軍と義勇軍は占領下にあるモスルへの進軍を継続しており、この町の東部の入り口まで残り3キロの地点に到達しています。

また、イラク軍は、モスル南部でテロリストへの包囲網を狭めることに成功しました。

イラク軍は、今月17日から開始したモスル解放作戦において注目に値する成功を収めています。

こうした中、テロ組織ISISの指導者たちはイラクからシリアへ逃亡しようとしています。これまでに、テロリスト300人以上がモスルからシリアの国境都市デリゾールへと逃亡しています。

ロシア連邦軍参謀本部作戦総局長セルゲイ・ルツコイ中将も、アメリカが主導する有志連合を、モスルで民間人を殺害したとして非難しています。

ルツコイ中将は、モスルをはじめとするイラク北部ニナワ州における有志連合の空爆により、住宅地、学校、民間施設などのインフラが攻撃を受けているとしています。

さらに、この3日間、この攻撃により、子供を含む民間人60人以上が死亡、200人以上が負傷しているとしています。