イラク軍が、モスル南東部からの解放作戦を継続
10月 31, 2016 15:10 Asia/Tokyo
イラク軍が、テロリストの占領下にある同国北部の都市モスルの解放作戦を続ける中、この町の南部から進軍しています。
IRIB通信が31日月曜、報じたところによりますと、イラクの政府軍と義勇軍は、同国北部ニナワ州の中心都市モスル南東部にある地区をテロ組織ISISから解放することに成功しました。
イラク軍の攻撃が拡大したことを受け、モスル南部に潜伏しているISISのメンバーの多数が撤退に追い込まれています。
また、モスル南西部でも、イラクの義勇軍は同国北西部の主要都市タルアファルの町へと進軍する中、20以上の村落を解放しました。
イラク国防省も、モスル解放作戦が開始されてからこれまでに、少なくとも910人のテロリストが死亡し、このうち、480人がシリア国籍であるとしています。
モスル解放作戦は、10月17日から始まっており、現在まで、テロリストに占領されていた、モスルの北部や西部の500平方キロメートル以上に及ぶ地域がイラク軍により解放されています。
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