イラク・モスル東部の解放地区でテロリスト掃討作戦が継続
11月 06, 2016 14:25 Asia/Tokyo
イラク政府軍が、モスル東部のISISの占領から解放された地域で、テロリスト掃討作戦を継続しています。
イルナー通信によりますと、イラク北部モスルの解放作戦の司令官の一人は、5日土曜、「イラク軍は、モスルの戦略的な地区ハマム・アリルの他、6つの村を解放した」と語りました。
この司令官は、「モスル北部でも、イラク義勇軍が新たに6つの村を解放した。イラクのテロ対策部隊は、これらの地域のテロリスト掃討作戦を続けている」としました。
イラクのアバディ首相も、5日夜、テレビで演説し、モスルの住民に対し、「モスルの軍事作戦に遅れはなく、この町のISISは殲滅される」と語りました。
アバディ首相は、「イラクの治安部隊はモスルの人々を守っており、民間人の安全は確保されている」と強調しました。
こうした中、イラク軍の将校は、「モスルでのイラク軍の進軍とともに、ISISがそれを阻止するため、600匹の犬に爆弾を仕掛け、これらの犬をイラク軍部隊の間に送り込み、遠隔操作で爆発させようとしている」と語りました。
イラク北部ニナワ州の州都、モスルをISISの占領から解放するための作戦は、10月17日から開始されました。
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