イラク軍が、北部・モスル南東部で進軍
11月 08, 2016 14:42 Asia/Tokyo
イラク政府軍が、これまでに、同国北部の主要都市モスルの南東部の94の集落を解放し、モスルまで残り4キロの地点にまで接近しています。
アルアーラム・チャンネルによりますと、ある集落の解放により、イラクの政府軍を初めとする合同軍は、モスル空港から5キロ、モスル市の行政上の境となるテロ組織ISISとの接触ラインまで残り4キロの地点に達しています。
また、イラクの政府軍と義勇軍も、モスル西部の戦略的地域タルアファル付近を包囲しています。
モスルでの衝突が激化したことにより、ISISの財政担当を含むこの組織の幹部5名が、数百万ドルの金銭と共にモスルの戦場から逃走しました。
ISISのメンバーは、モスル東部の7つの地域を失った後、爆弾が仕掛けられた車両や手製爆弾を使用し、イラク軍の進軍を阻止しようとしています。
モスルの解放作戦は、イラクの全ての関係勢力の参加により、先月17日に開始されており、これまでにイラク北部ニナワ州全域のおよそ60%がISISの支配から解放されています。
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