イエメン元大統領、「イランと連帯していない」
12月 09, 2016 15:19 Asia/Tokyo
イエメンのサーレハ元大統領が、「私はイランとは連帯関係になく、シーア派組織フーシ派とイランの関係を口実に対立を作り出しているのは、サウジアラビアだ」と語りました。
サーレハ元大統領は8日木曜、BBCのインタビューで、「サウジアラビアはイエメンでイランとの対立を清算したいと考えている」と語りました。
また、これにアメリカが関係しているとして、私はアメリカ、EU、サウジアラビアとも対立していないが、サウジアラビア政府はイエメン問題をイランとの対立の口実としていると述べました。
さらに、イエメン危機を解決するアメリカのケリー国務長官の提案を支持し、「彼の提案は検討に値するものだが、最終的な解決策とはならず、イエメンの侵攻を停止し、封鎖を解除すべきだ。また、イエメンに対する国連憲章第7章の適用を解除し、被害者に賠償金が支払われ、すべての軍隊がイエメンから撤退すべきだ」としました。
サーレハ元大統領は、「フーシ派は政府を欲しており、私とフーシ派の連帯は政治的なもので、私の側の軍隊はフーシ派とともに侵略者に抵抗している」と語りました。
タグ