サウジ軍がイエメンの首都サヌアへの爆撃を継続
2月 20, 2016 17:02 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍の戦闘機が、イエメンの首都サヌアを爆撃しました。
イエメンのニュースサイト・アルマスィーラによりますと、サウジアラビアの戦闘機は、19日金曜夜にも、サヌア西部にある都市を空爆しました。
また、イエメン北部サアダ州も3回に渡り、サウジ軍によって爆撃されました。
これらの空爆による犠牲者の数については報告されていません。
さらに、19日夜、サウジ軍がイエメン南西部タイズ州のある住宅地を攻撃し、これにより、子供2名が死亡しました。
サウジアラビアは、アメリカの支持を受け、一部のアラブ諸国と共に、イエメンのハーディー前大統領を復権させ、革命家たちの権力の拡大を阻止することを目的として、作年3月からイエメンへの大規模な攻撃を開始しています。これらの攻撃により、現在まで、多数の女性や子供を含むイエメン人数千人が死傷し、他数万人が住む家を失い、難民となり、同国のインフラやサービス・医療設備の80%が破壊されています。
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