サウジ軍がイエメンで犯罪を継続
2月 25, 2016 17:11 Asia/Tokyo
サウジアラビアの戦闘機が、イエメン各地を攻撃し、これによりイエメンの人々数十名が死傷しました。
イエメンのアルマスィーラテレビが25日木曜報じたところによりますと、サウジの戦闘機は24日水曜夜、イエメン西部フダイダを爆撃し、この中で、イエメン人の市民7名が死亡、他20名以上が負傷しました。
また、イエメン北部ジャウフ州もサウジアラビア軍に攻撃され、民間人13名が死亡しました。
さらに、北西部のハッジャ州でも、サウジ軍の攻撃により、民間人のための食料品を運送するトラック数台が破壊されました。
さらに、サウジアラビアの戦闘機は、イエメン北部サアダ州を空爆し、これにより市民数名が死亡しました。
なお、首都サヌアのある地域は、サウジ軍の戦闘機の度重なる攻撃で完全に破壊されましたが、それによる犠牲者の数についてはまだ報告されていません。
サウジアラビアは、アメリカの支持を受け、この11ヶ月、一部の地域諸国と共にイエメンを攻撃し、これにより、現在まで数千人が死亡し、他数百万人が住む家を失い難民となっています。サウジアラビアのサウード政権は、軍事介入によって、イエメンのハーディ前大統領を政権に復権させようとしています。
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