サウジアラビアが、イエメンでの犯罪を継続
3月 11, 2017 17:26 Asia/Tokyo
サウジアラビア軍が10日金曜、イエメン西部フダイダ州にある市場を攻撃し、これにより民間人26名が死傷しました。
アルアーラム・チャンネルが、イエメンの情報筋の話として報じたところによりますと、この攻撃で16人が死亡、10名が負傷したということです。
サウジアラビア軍の戦闘機が、地域の上空を広範囲にわたって飛行していることから、負傷者への救援やこの地域からの犠牲者の遺体の搬出が困難になっています。
サウジアラビアは、同国に同盟するアメリカなどの西側諸国やアラブ諸国の支援を得て、イエメンのハーディ元大統領を復権させるために、2015年からイエメンに対する全面的な攻撃と包囲を実施しています。
この軍事攻撃で、これまでに多数の人々が死傷し、難民となったほか、インフラが破壊されています。
サウジアラビアの攻撃により、アラブの最貧国であるイエメンは深刻な食糧・医薬品の不足に直面しており、また複数の病気が蔓延しています。
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