アメリカによるシリアへのミサイル攻撃を受け、ISISがパルミラを攻撃
4月 07, 2017 13:07 Asia/Tokyo
レバノンのアルマヤーディンテレビが、アメリカによるシリア空軍基地へのミサイル攻撃を受け、テロ組織ISISがシリア中部のホムスにあるパルミラを攻撃したことを明らかにしました。
ホムスの関係者は、アルマヤーディンテレビのインタビューで、アメリカのシリア空軍基地空爆による被害に触れ、「パルミラに対するISISの攻撃が始まり、シリア軍は、パルミラ東部や油田の周辺でISISと衝突している」と語りました。
こうした中、ワシントンの軍事問題の専門家も、アルマヤーディンテレビのインタビューで、シリアの空軍基地に対するアメリカのミサイル攻撃に触れ、「この攻撃は、テロを支援するイスラエル、トルコ、サウジアラビアを満足させ、アメリカ政府の傭兵となっているテログループの士気を高めるだろう」と語りました。
また、シリアの反体制派の司令官も、アメリカのシリアに対するミサイル攻撃を支持し、シリア政府の軍事施設に対する攻撃の継続は、この国の国民を守るだろうと主張しました。
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