イエメン外相、「サウジは、イエメンで戦争犯罪を行っている」
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イエメンのシャラフ外務大臣が、サウジアラビアはイエメンで戦争犯罪を行っているとして非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
6月 23, 2017 12:33 Asia/Tokyo
  • イエメン外相、「サウジは、イエメンで戦争犯罪を行っている」

イエメンのシャラフ外務大臣が、サウジアラビアはイエメンで戦争犯罪を行っているとして非難しました。

サウジアラビアは、アメリカの支援を受け、2015年3月からイエメンのハーディ元大統領を政権に復帰させる目的で、イエメンを攻撃し、陸、空、海からこの国を包囲しています。

この攻撃で、これまでに1万2000人以上のイエメン人が死亡しています。

シャラフ外相は、プレスTVの取材に対し、「サウジアラビア軍は、紅海に停泊するアメリカやアラブ首長国連邦の船舶に、拘束した捕虜たちの身柄を移し、拷問により彼らを取り調べている」と語りました。

さらに、「サウジアラビアは、捕虜たちを収監し、拷問にかけてから、偽りの声明に対する署名を迫っているが、このやり方はイラクのアブーゴライブ刑務所や、キューバのグアンタナモ刑務所を想起させるものだ」と述べています。

また、「イエメン救国政府の主な戦略は、恒久的な平和の追求である」とし、各都市への空爆の停止や、陸、空、海からの包囲の解除、首都サヌア国際空港の再開、そして侵略者の代表としてのサウジアラビアとの協議を含めた停戦の実施を強調しました。